[面接対策]-ゼロから始める編入対策-

編入

今回は編入試験における面接対策方法を紹介します!

第一志望に加え、複数校受験する方は試験内容に面接が含まれる場合が多いです。私自身、いざ面接対策をしよう!と思った時に何からやればいいか分からなくて困ったので、今後受験する方の参考になるようにまとめておきます。

質問内容をリストアップ

まずは志望大学の過去の面接内容をリストアップしてください。

先輩に聞くのも良いですが、身近にいない場合は「〇〇大学編入試験 体験記 面接内容」と調べればヒットする場合が多いです。

志望校だけでなく、他大学の面接内容も参考にして聞かれそうなことをリストアップするといいですね。毎年同じ質問内容とは限りませんし、備えあれば憂いなしです。

質問に対する回答を作る

次に、リストアップした質問に対して回答を作ってください。

この時の注意点として、回答は文章で書くのではなく要点だけでまとめた方が良いです。

人によっては文章で覚えた方が良い方もいますが、文章で覚えると一部忘れただけで全部飛ぶ可能性がありますし、予想していた質問とちょっと違う切り口から聞かれた時に戸惑って上手く答えられなくなります。

また、回答とは別に自身のアピールポイントをまとめておきましょう。面接において

『聞かれたことに答えただけで全然自己PRできなかった。手応えないな、、、』

なんてことよくあります。そうならないために”ここだけは絶対アピールしていきたい”というポイントをまとめておきましょう。


回答時の要点と自己PRポイントを羅列して

『こういった質問が来たら、この要点に加えこの自己PRを含んだ回答にしよう』

とまとめておくと、効果的な面接にすることができます。

ここでもう1つ注意点。回答に自己PRを盛り込みすぎると回答が長くなり質問内容と関係ない答え方をしてしまう可能性があります。聞かれたことに対し全く見当違いな返答をすると流石に減点です。自己PRは匙加減を見て加えましょう。


回答作成時のポイント

・文章ではなく要点を抑える
・自己PRのポイントを抑える
・2つを組み合わせた効果的な回答を作る
・長すぎないか、質問と論点がずれていないか確認する

を意識して、どんな質問にも柔軟に対応できる効果的な回答準備をしましょう。

回答に対する質問を考える

回答準備ができたら、それらを見返しましょう。

聞かれたことに対して、答えるだけで終わりになるとは限りません。自分の返答に対して、さらにつっこんだ質問をされる可能性があります。

面接官になったつもりで自分の回答を見直し、回答に対する質問をあらかじめ考えておくことで本番でも慌てることなく対応できると思います。

参考までに、2で見返して長すぎる回答になってしまった場合はアピールポイントを一部だけチラつかせて面接官に追加質問させるといった誘導手段もあります。

対人練習する

面接練習を回答だけ準備し1人で完結する人がいますが、それは危険です。完璧な回答が用意できても、それをしっかり伝えられないと意味がありません。必ず友人や先生にお願いして実戦形式で練習しましょう。


実戦形式でやることで本番前に十分面接に慣れますし、自分では気がつかなかった点を指摘してもらえます。また、友人と練習する際に面接官側も経験しておくことで面接官にとって分かりやすい話し方を掴むことができます。

注意点としては、ずっと同じ人とやるのではなく色々な人と練習しましょう。同じ人とだと癖がつきますし、面接官は千差万別ですから色々な人と練習して備えましょう。

録画して自分を見返そう

これが意外と大切。

面接の様子を録画して見返すと、声が小さかったり、喋りが早すぎたり、姿勢が悪かったり、、、と自分のダメなところが見えてきます。客観的に見た自分の様子ってのは自分が思っているのとは違うものです。

それらを改善することでより自分を良く見せることができます。

実際に見返す際に着目する点は

  • 声の大きさ
  • 話すスピード
  • 姿勢や目線
  • 話している内容
  • 「えー」や「あー」などを多用してないか

などです。

まとめ

面接対策は適当にやればすぐ終わりますが、しっかり対策するなら時間がかかります。

私は「面接練習なんてすぐ終わるっしょ」と高を括り、受験直前に大事な勉強時間を削って対策するハメになったことを後悔してます。

受験直前に慌ててやるのではなく、余裕を持って春休み中に取り組めると良いですね。

コメント